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不動産売却(マンション・戸建・土地)の体験談│後悔しない売却のコツ

不動産売却(マンション・戸建・土地)の体験談│後悔しない売却のコツ

マンション・戸建・土地を売却した経験がある3名の体験談をご紹介します。結果的には不動産を売却できたものの、売却活動がうまくいかず思った通りに行かなかったエピソードを集めています。

不動産を売却するに至った理由から売却ではじめて知ったこと、仲介会社・担当者の対応まで、リアルな実体験を今回はお届けします。

「マンションを高く売れるだろうか」
「仲介会社は本当に信頼できるのか」
「自宅の売却で事前に知っておいたほうが良いことは?」

など気になっている人は、すでに売却を体験した先輩の声を参考にしてください。

成功した話も役立ちますが、誤ったやり方や判断で失敗した話は、賢い選択をするための学びになることでしょう。

体験談をもとに導き出した、不動産売却で後悔しないためのコツもご紹介します。
 

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マンション・戸建・土地など、不動産の売却をご検討の方へ。

不動産の売却で失敗する人は、売れやすい価格や条件、タイミングを事前に把握せず、売却活動を始めがちです。早く売りたいと焦った結果、売却活動が長期化するケースもあります。

後悔のない売却活動を進めるなら、信頼できる不動産会社・担当者に仲介を依頼することが大切です。

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不動産を売却した体験談①戸建

年代 50代
性別 男性
専有面積 土地200平米 建物110平米
間取り 4LDK
物件タイプ 戸建

今回は不動産の仲介会社選びを誤り、貴重な販売初期の時間を無駄にしてしまった、戸建てを売却した体験談をお伝えします。

最初に相談した不動産会社は、地域での販売実績もあったため、他の不動産会社の話を聞くことなく、専任媒介契約を結びました。

しかし、販売が始まってみると、単純なミスに始まり、担当者が販売に積極的ではなかったり、約束を守らなかったりしたため、数か月後に契約を解除し、他の不動産会社に切り替えました。

子どもの就職がきっかけで自宅の売却を決意

売却のきっかけは、子どもの独立による家族構成の変化です。

私と妻、子ども2人の家族構成でしたが、子どもたちは就職し一人暮らしを始めました。そのため、4LDKのうち、未使用になった2つの子ども部屋を持て余していました。

木造2階建で築年数も30年となり、住み続けるのであれば、リフォームも考えなければなりません。

また、郊外の一軒家で、敷地も道路と高低差があり階段を登らなければなりません。老後を考えると、もう少し利便性の高いマンションに住み替えたいとも思っていました。

そのため「いつか住み替えが必要になるなら、早いうちに売却した方が有利かも知れない」と考え、売却に踏み切ったのです。

専任媒介契約でも、不動産会社が販売に積極的ではない

声をかけたのは、私の住む地域では販売実績や知名度もある不動産会社です。

自宅の訪問査定をお願いしましたが、査定額も思っていた価格の範囲内でした。実施する販売活動や仲介に関する説明もスムーズだったため、その会社と専任媒介契約を結びました。

しかし、専任媒介契約を結んでも、不動産会社が販売に積極的ではないこともあると、今回の売却で初めて知りました。「専任媒介契約であれば、熱心に活動してくれる」と誤解していました。

媒介契約前はオープンハウス実施、近所への独自チラシ配布など、積極的な提案をしてもらえましたが、契約後は実行してもらっていません。

不動産会社のミスが連続し、担当者からの連絡もなくなり契約解除に踏み切る

販売活動のスタート直後は内覧も入り順調に見えましたが、すぐ問題が発生します。

自宅には、堀込車庫1台分がありました。ところが、新聞折り込み広告に掲載された物件概要欄に「駐車場なし」と記載されていました。

調べてみると、不動産ポータルサイトも同様の記載です。慌てて不動産会社に問い合わせると「チェックミスで申し訳ない」とのことでした。

しかし、その2週間後に発行された広告は修正されておらず、複数ある不動産ポータルサイトも修正済みのサイトと、そのままになっているサイトがある始末です。

不動産会社は「今後ミスを挽回できるよう頑張ります」と話していましたが、今度は報告義務が履行されません。

専任媒介契約ですので、売り主に対して、2週間に1度の報告義務がありますが、最初に1回文書の報告があったのみです。

その後、内覧が入るときだけ連絡はありましたが、結果の報告はありません。内覧がなくなると2カ月以上連絡が途絶えました。

ここからは推測ですが、担当者は抱えている物件が多かったようです。すべての物件に時間をかけられず、「すぐに売れそうな物件」から処理している印象でした。

そのため、私の物件は放置されたのではないかと考えています。連絡が途絶えた時点で、契約を解除し不動産会社を変えようと決心しました。

安心できる不動産会社と契約を結び販売再開から1カ月で成約


契約解除後、複数の不動産会社に話を聞き、今度は比較的規模の小さい不動産会社と専任媒介契約を結びました。

担当者の熱心さや、販売計画が具体的だったことが選定の大きな理由です。

実際、担当者は「顧客の関心を引くにはどうすればよいか」という視点で、ポータルサイトに掲載する写真や周辺情報にも徹底的にこだわりました。

また、敷地の除草はもちろん、建物のちょっとした修繕など、内覧に来る顧客が気にしそうなポイントも細かくチェックしてもらえたことが印象に残っています。

販売価格もじっくり議論して見直し、仮に売却がうまく進まなかった場合の販売計画も、数カ月先まで提示していただきました。

販売の再開前後も、こまめに状況の報告があったのはいうまでもありません。何より、不動産会社と売り主が協力して売却していく雰囲気が、私の安心感につながりました。

不動産ポータルサイトでの掲載再開後、市場からの反応が急激に良くなり、内覧の問い合わせが多数入るようになります。

その結果、想定内のわずかな値引きのみで、販売再開から1カ月で成約に至りました。

自宅の売却は不動産会社・担当者の役割が重要


今回自宅の売却を通じて痛感したのは、仲介してくれる不動産会社・担当者の役割がいかに重要かということです。

売却する前は「不動産会社は仲介に過ぎないから、売り出した不動産の価値で売却が決まるだろう」と思っていました。

しかし、売却へ至るには「時の運」や「買い主とのご縁」があります。そんな運や縁を引き寄せるためにも、「買い主に興味を持ってもらう」ことが必要で、不動産会社の役割はとても大きいものでした。

変更後の不動産会社の担当者の対応は「この担当者に任せて成果が出なければ仕方ない」と思えるものでした。

これから不動産の売却を検討される皆さんも、規模や実績だけでなく「積極的で信頼できる担当者がいるかどうか」という視点で、不動産会社を選ぶことが大切ではないでしょうか。

不動産売却の体験談②マンション

年代 30代
性別 男性
専有面積 65平米
間取り 2LDK
物件タイプ マンション(中古)

私が売却したのは、私鉄沿線の最寄り駅から徒歩5分、JR沿線の最寄り駅からも徒歩1分の好立地にある、駅近マンションです。総戸数は49戸、物件は7階建ての2階にあたります。

1,100万円で売りに出されていた築24年の中古マンションを100万円値引きしてもらい、1,000万円で購入しました。その後、約300万円かけてフルリノベーションを行っています。

このマンションに8年間居住し、売却したときの体験談です。

離婚がきっかけで築30年のマンション売却を決意

売却のきっかけは、離婚でした。結婚した際に購入したため、マンションにはこれまでの思い出があり、新しい人生をスタートさせるためにも売却を決断しました。

当時、築30年を超えていましたので、早めに売っておかないと売れにくくなると思い、すぐに売却活動をはじめました。

1ヶ月問い合わせがなく仲介会社との媒介契約を解除


査定を依頼したのは全部で4社です。査定額がもっとも高く「自信があります」と返事があった大手仲介会社と専任媒介契約を交わしました。最初は自信があると言ったわりに、約1ヶ月間内覧どころか、問い合わせもありませんでした。

不動産会社に抗議の電話を入れ、話し合った結果、途中解約で決着することになったんです。

その後、何とかマンションを売るためにも、2番手の候補だった地場の仲介会社と専任媒介契約を交わしました。担当してくれた方は誠実でまじめに仕事をしてくれましたので感謝しています

仲介の査定通りに売れなかった


結果的に、約3ヶ月間で売却できました(トータルの売却期間は約4ヶ月間です)。しかし、仲介の査定通りには売れず、私としては失敗に終わりました。

失敗した原因は、査定額を最優先してしまったことです。不動産会社を選定する際、査定額を最重視し、担当者の自信だけを頼りに話を進めました。査定額の根拠を示してもらい、具体的な売却活動スケジュールを聞いておけば、失敗を防げたはずです。

売却するときは、誰しも少しでも高く売りたいですが、査定額だけでは判断できません。担当者の人柄、担当者との相性も非常に重要なことがわかりました

これから不動産売却をするなら相場を事前に調べてほしい

私の失敗した経験から、これから不動産売却される方へのアドバイスです。

査定を依頼する前に売却相場を調べておくことをおすすめします。査定額が妥当な金額かどうかの判断材料になりますので、事前調査が重要です。過去の売却事例で相場観を養っておくと、最初の売却価格設定もしやすくなります。

次に査定は、最低3社に依頼しましょう。査定額の平均がわかるとともに信頼できる担当者と出会える可能性が上がります。査定額に納得できる根拠をもらえるかどうかで信頼できる担当者かの見極めになります。

可能であれば、売却期間に余裕をもってください。通常売却には3ヶ月間かかると言われますが、もう少し余裕があると売却活動をあせらず行えます。また、2、3月が売れやすい時期なので、1月から売却スタートできる準備をしましょう。

そして信頼できる誠実な担当者を選びましょう。売却を成功させるかどうかを左右するといっても過言ではないほど、担当者選びは重要です。また、密に連絡がとれるよう関係も築くようにすると売却活動のストレスが減少します。

不動産売却の体験談③戸建

年代 40代
性別 女性
専有面積 157平米
間取り 4LDK
物件タイプ 戸建(中古)

コロナ期間中に自宅の売却をしました。残念ながら、売却活動はスムーズに進みませんでした。

担当者の方が売却に積極的ではなく、今家の状況がどのようになっているのかの連絡が最終時まで報告がなかったからです。

1年以上も売却に至らなかったため、したくもない連絡を、数度とこちらからしなければいけなかったのがとても苦痛でした。

夫の転勤と子どもの希望がきっかけで自宅売却を決意

夫の転勤が急にあり、通勤時間に2時間以上かかることがきっかけです。

転勤先が同じ関西圏であったため、賃貸での貸し出しも考えました。しかし、子どもが当時通っていた小学校になじめず、「引越ししたい」と言ったことが売却をする決め手となりました。不動産会社を探したのはそれからです。

田舎にある物件だったため、不動産会社といっても数は限られています。結局相談に乗ってもらえる不動産会社は、最終的に2社のみ。2社の担当者の人と直接会った上で、一社専任の形で決めました。

不動産会社の対応や発言に期待をして専任で契約


2社の担当者とお会いしました。私が決めた仲介会社は、その店の店長が来てくれました。店長自ら来てくれたことが、少し嬉しかったことを覚えています。

専任にしてくれた場合は、広告に載せる時も優先して掲載し、大きなものにすると言ってもらえました。スタッフの方もできる限り専任の物件を推してくれる話で進みました。

当初あったのは、いらない物件はできるだけ早くに売ってしまいたいという思いです。専任のほうが一般よりも力をいれてもらえ、スピーディーに売れるのではないかと期待をしていました。

1年以上売却できず担当者から届いた驚きの連絡


結論から申し上げると1年以上売却ができませんでした。

早く売れればいいと期待していたものの、売却を決めたのがコロナ禍となり、緊急事態宣言が発令されたタイミングでした。この時点で、すぐに売るのは難しいだろうと覚悟しました。不動産会社に伝えたのは「すぐに売れなくても構わないので、変に値段を落とすことなく売却してほしい」との希望です。

売買の契約を交わし、我が家も無事新居での生活をスタートさせました。しかし担当者の方からは2か月たっても一向に連絡がありません。一体今我が家はどのような状況なのか不安になりました。

私から担当者に連絡を入れ、一体現在どのような状況になっているのかを聞きました。「見に来ている人はいるがなかなか契約しようと思っている人はいない」とのことでした。

わざわざこちらからどうなっているのか連絡を入れるのは、とても気をつかいました。結局電話が来たのは契約を交わした1年後のことです。

「申し訳ありませんがもう一般のお客様には売却できないと思われます」との連絡でした。

さらに「もしよろしければ買取専門業者で買ってもよいという業者が見つかったのでそちらを検討してほしい」と言われました。提示されたのは、当初売りに出していた半値の価格です。

私たち夫婦は値段を落とさないでほしいと伝えていたにも関わらず、あまりにも安い価格を提示され唖然としました。買取専門業者での売却はせず、ほかの不動産会社に変更すると申し出ました。

すると、不思議なことに、次の日高く買い取るという業者が現れたのです。その時点で、かなり不信感を抱きました。もう1年以上も経つので、それならばと安い値段で引き下がるのを待っていたのではないかと推測しています。最終的に業者へ売却することになりました。

不動産売却はこまめに連絡をくれる会社を選ぶことが大切

マイホームは、住んでいた期間がどうであれ家族の思い出が詰まっています。一大決心をして手に入れた、高い買い物です。

思い入れのあるマイホームだからこそ、売主により沿ってくれる不動産会社を選ぶことが肝心です。家主を第一に考えて、心配させないよう連絡をしてくれる会社が信頼できます。

私が売却したときは、残念ながら担当者の方から連絡がなく、とても不安な思いをしました。今家の状況がどのようになっているのか連絡をくださるような、こまめな会社さんに任せることをおすすめします。

状況が把握できるよう定期的にコンタクトを取ることが欠かせません。「なにか動きがあったらこまめに報告してほしい」と伝えておくことが大切だと、今回改めて思いました。

体験談から学ぶ不動産売却で失敗しないコツ3つ


貴重な体験談をもとに、不動産売却で失敗しないコツをまとめました

後悔しない不動産売却を進めるために、3つのコツを詳しく説明します。

①売却価格の相場を把握する

売却活動を始める前に、不動産の売却価格の相場を把握しましょう。

体験談でも、相場を知らずに売却活動したことが失敗につながったと語られていました。不動産会社から提示された査定額や販売する価格が相場から乖離していると、売れるまでに時間を要するからです。

例えば、近年マンション価格が高騰しているのをご存知でしょうか。建築資材価格の値上がりや地価の上昇など、さまざまな要因が影響し、マンション価格が上がっています。

不動産価格の動向を指数化した、国土交通省が公表する「不動産価格指数」(令和5年4月)では、マンション価格が上昇傾向にあることがわかります。

引用:不動産価格指数、住宅は前月比 0.4%上昇│国土交通省

日々相場は変動しているため、事前に把握しておくことで、不動産会社による査定額が適正かを確認できます。妥当な金額で売却するための判断材料にもなるでしょう

また、同じ物件でも不動産会社によっては査定結果が大きく変わります。相場を知っておくことで、最適な不動産会社を選べるようになります。

戸建・マンションの売却相場のより詳しい調べ方は、以下の記事を参考にしてください。

<戸建>
家・戸建売却相場の調べ方と築年数別の傾向は?安くなりがちなケースも紹介

<マンション>
マンションの売却相場はいくら?首都圏の相場や築年数別の市況、自分で調べる方法を解説

②売れにくい条件・タイミングを知る

売れにくい条件・タイミングを知ることが大切です。

たとえば8月は、1年のうちで不動産がもっとも売れにくい時期と言われています。一方売れやすいのは、新年度が近づく2月・3月です。今すぐ売却したくても、少し待ったほうが高値で売れるかもしれません。

体験談では、コロナ禍のような世の中の情勢が売却活動に影響を与えることもわかりました。

ほかにも

  • 水回りに劣化が見られる
  • 不動産が浸水想定区域内に指定された

など、条件によって売却しづらくなります。

タイミングが悪いのであれば時期をずらす、劣化が見られるなら修繕をするを組むなどの対策が必要です。

③信頼できる不動産会社・担当者を選ぶ


あなたが信頼して売却を任せられる不動産会社・担当者を選びましょう。

不動産会社は大手から地域に根ざした会社まで沢山あります。有名な会社や評判の高い会社でも、あなたとの相性が良いかはわかりません。

場合によっては、あなたが売りたい物件の専門外であるケースや、販売に積極的ではない可能性もあります。

体験談の3名全員が、不動産会社・担当者選びの重要性を訴えていました。誤った選択をすると円滑に売却活動が進まず、不動産が売れるまでに想定以上の時間がかかったり、労力を要したりします。

信頼できる不動産会社・担当者を選ぶポイントは、次の通りです。

  • 過去の実績や専門性
  • 根拠のある査定額の提示
  • 具体的な販売戦略・計画の提案
  • 担当者のレスポンスの速さ
  • 担当者からの連絡のマメさ
  • 担当者の人柄

複数の判断軸で、信頼できる不動産会社・担当者を探してみてください。とくにあなたの売却活動に寄り添ってくれる不動産担当者を、自ら選ぶことが大切です。

日本トレンドリサーチと、不動産エージェントとのマッチングサービス『タクシエ(TAQSIE)』を運営する三菱地所リアルエステートサービス株式会社と共同でおこなった「不動産売却の仲介担当者」に関するアンケートで、「不動産売却をした際、仲介担当者は自分で選びたいと思ったことはあるか」を不動産売却経験者に聞いてみたところ、63%が「仲介担当者は自分で選びたい」と思ったことが「ある」と回答しました。

(参照:「日本トレンドリサーチとタクシエ(TAQSIE)による調査」)
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不動産売却は、信頼できる不動産会社・担当者に出会えるか否かで結果が大きく変わります。

物件を積極的に販売してもらえるか、時間をかけずに売却できるかは、仲介会社の対応力にかかわっていることを体験談からも学べました。

しかし不動産会社は数多くあります。どこなら安心して任せられるのか、あなたに合った1社を探すのは簡単ではありません。

三菱地所グループが運営している「タクシエ(TAQSIE)」は不動産売却マスターとして、不動産の売却希望者と仲介担当者をマッチングさせるサービスを展開しています。

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