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不動産一括査定のデメリットとは?注意点やおすすめの使い方も紹介

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不動産一括査定のデメリットとは?注意点やおすすめの使い方も紹介

「不動産一括査定のデメリットを知りたい」
「不動産一括査定を利用するときの注意点を知りたい」
「そもそも不動産一括査定サイトの使い方が分からない」

物件売却に向けて不動産会社を探している際、上記のような悩みを抱く方は多いのではないでしょうか。不動産一括査定サイトは手軽に不動産会社に査定依頼できる反面、デメリットもあります。あらかじめ特徴を把握してから利用しましょう。

この記事では、不動産一括査定のデメリットを解説します。利用時の注意点や、納得いく売却につなげるための活用法も紹介します。不動産の売却を検討している方は参考にしてください。

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不動産一括査定とは


不動産一括査定は、「この物件であればこのくらいの価格で売却できます」と目安となる査定額の提案が受けられるサービスです。物件の情報を入力すると、複数の不動産会社から価格を提示してもらえます。

本章では、下記を解説します。

それぞれみていきましょう。

不動産一括査定の仕組み

不動産一括査定は、サイトの運営会社が、売り手の代わりに物件の査定依頼を複数の不動産会社に取り次ぐ仕組みです。売り手が入力した情報をもとに、不動産会社は物件の査定をおこない、査定価格を売り手に連絡します。

一括査定サイトで入力する内容は、主に次のとおりです。

  • 土地面積(戸建て、土地の場合)
  • 建物面積(マンションは専有面積)
  • 物件の住所
  • 築年数
  • 構造

上記の情報に加え、不動産会社から連絡を受けるメールアドレスや電話番号を入力して、査定結果の連絡を待ちます。

不動産一括査定の流れ

不動産一括査定の流れは、下記のとおりです。

  1. 売却したい物件の情報を入力
  2. 連絡先をはじめ個人情報を入力
  3. サイトから複数の不動産会社を提示される
  4. 机上査定を依頼したい不動産会社を選んで申し込み
  5. 各不動産会社からの査定結果を待つ
  6. 机上査定の結果を参考に、選定した不動産会社に訪問査定を依頼
  7. 査定金額や売却プランに納得できる不動産会社に仲介を依頼

査定結果の連絡が来るまでは、机上査定ではおおよそ即日~3日、訪問査定では1週間ほどかかります。

訪問査定は5社も6社も依頼すると、すべての不動産会社の訪問査定が終わるまでに、多くの時間がかかります。また、立ち会いが必要なため訪問日は予定を空けなければならず、スケジュール調整が大変になるでしょう。

訪問査定を依頼する会社の数は、2~3社がおすすめです。

一括査定の不動産査定方法

一括査定の不動産査定方法は、2つあります。

査定方法 特徴
机上査定 過去の取引データや公示価格、物件の条件から、不動産会社の担当者が査定する
訪問査定 実際に不動産会社の担当者が物件を訪問し、物件の状態や周辺環境を見て査定する

それぞれ特徴が異なるため、しっかり把握しておきましょう。

1. 机上査定

机上査定では、過去の取引データや公示価格、物件の条件など、不動産会社ごとに設定している基準に沿って査定価格を算出します。

査定結果は3日程度で届くため、おおよその査定額を早く知りたい方は、訪問査定の前に机上査定を受けるのがおすすめです。ただし、データだけをもとにした査定なので、訪問査定と比べて精度が低い点に注意しましょう。

机上査定は、物件価格の目安や訪問査定依頼先の選定材料として把握することをおすすめします。

2. 訪問査定

訪問査定は、不動産会社の担当者が物件を訪れ、物件の状態や周辺環境を加味して査定価格を算出します。

同じ築年数や間取りの物件でも、メンテナンス状況や周辺にどのような施設があるかで、価値が大きく変わる場合があります。データ上では分からない情報を実際にチェックするため、精緻な査定結果の算出が可能です。

査定額を出すまでには、1週間ほど時間がかかる点に注意しましょう。

机上査定・訪問査定以外にも、AI査定と呼ばれる査定方法があります。不動産会社の詳しい物件情報を、過去の類似物件の取引情報と紐付けることで、AIが査定額を算出します。査定額の精度は下がりますが、不動産売却に迷っている方が利用するにはおすすめです。とりあえずの相場を手軽に把握できるメリットがあります。


売却検討中の田中さん
売却検討中の田中さん
不動産一括査定はどんな情報を入力すればいいのですか?

不動産一括査定に必要な情報は、物件の種類(戸建て、マンション、土地など)、面積、築年数、構造、住所、連絡先などです。これらの情報を入力することで複数の不動産会社から価格査定を受け取ることができます。
本メディア編集長 落合
本メディア編集長 落合

不動産一括査定の5つのデメリット


不動産一括査定のデメリットは、下記の5つです。

各デメリットを説明していきます。

1.複数の不動産会社から電話がかかってくる場合がある

複数の不動産会社から電話がかかってくる場合がある点が、不動産一括査定のデメリットです。

不動産一括査定をすると、売り手の情報を見た不動産会社から「一度訪問査定したい」という趣旨の電話がかかってくる可能性があります。あまりにも多くの不動産会社から電話がくると、辟易してしまうかもしれません。

電話応対を避けたい場合は、登録フォームの備考欄で「電話NG」であることを明示しましょう。不動産一括査定は匿名では登録ができない点にも、注意が必要です。

なお「TAQSIE(タクシエ)なっとく提案売却コース(仲介)」なら、主なやりとりはチャットで可能です。電話応対が煩わしいと感じる方にとってはメリットとなるうえ、重要な内容は文面で確認できるため便利です。スムーズに不動産を売却したい方は、ぜひご利用ください。

2.査定額どおりに売れない可能性がある


不動産一括査定のデメリットは、査定額どおりに売れない可能性があることです。一括査定で算出される査定価格は、過去の売却事例や市場のデータによるものです。

訪問査定であっても、査定額は予想価格のため、実際の売却額は変動します。あくまで目安としてお考えください。

実際に物件を売却する際は、売り手と買い手が合意した価格が売却価格となります。値下げ交渉によって、最終的な売却価格が変動するケースもあるでしょう。

必ず査定価格で売れる保証はなく、買い手が見つからない場合は売り出し期間中に値下げをすることもありえます。

査定額に近い価格で売却するためには、売却を急いでなければ、売り出し価格をあらかじめ少し高めに設定するのも一つの手段です。

3.いつ売れるかが分からない

買い手のタイミングに合わせなければならず、不動産はいつ売れるかが分かりません。売り出し価格を少し高めに設定しても、査定額が売却価格になるわけではありません。

査定額はあくまでも目安です。実際の売却価格とは異なる場合があります。高値での売却を目指す場合、適切な買い手が現れるタイミングを待つ必要があるでしょう。

そのため、売却が完了するまでに時間を要する可能性があると考えられます。

4.査定を依頼できる不動産会社の数が限られる

不動産一括査定は、提携している会社にしか査定依頼できない点がデメリットです。

不動産会社は、契約先を探している売り手とのマッチングを目的に手数料を支払い、一括査定サイトを利用しています。売り手側からすると、提携していない会社は契約先候補として提示されません。

地域に根ざした小規模の不動産会社は、その土地の顧客を多数抱えエリア情報に富んでいるため、売却活動に強い可能性があります。

一括査定サイトのみで不動産会社を探すと、こうした地域密着型の不動産会社に依頼する機会を逃す恐れがある点に要注意です。

納得いく不動産売却のためには、一括査定サイトだけでなく、個別に不動産会社を探して直接依頼しましょう。

実績のある不動産会社を探すなら「TAQSIE(タクシエ)なっとく提案売却コース(仲介)」がおすすめです。三菱地所リアルエステートサービスが運営する、不動産の売却検討者と仲介エージェントのマッチングサービスです。

TAQSIE(タクシエ)」は物件情報を入力するだけで、大手不動産会社70社以上から条件に適した仲介担当者3人を紹介してもらえます。登録無料ですので、お気軽にご利用ください。

5.査定対象外の地域もある

一括査定サイトによっては、対象エリアが限られている場合があります。とくに、下記の特徴がある地域は注意が必要です。

  • 不動産会社が少ないエリア
  • 人口が少ないエリア
  • 地価が下がっているエリア

売却したい不動産のあるエリアを対象としているか、確認しましょう。該当する一括査定サイトがなければ、自身で不動産会社を探す必要があります。

一括査定サイトは、複数の不動産会社に査定してもらえる点がメリットです。しかし、地域によっては、対応しているサイトを探すのに手間がかかる恐れがあります。

売却検討中の田中さん
売却検討中の田中さん
複数の不動産会社から電話がかかってくるのは避けられますか?

サービスにもよりますが、電話が多くなるのを避けたい場合は査定サイトで「電話NG」と記載することができるものもあります。また電話の代わりにメールなどで対応してくれるサービスもありますので、電話応対を避けたい方には便利ですね。
TAQSIE(タクシエ)では、担当者の実績やプロフィールも確認でき、チャットで相談できるので気軽に安心してご利用いただけます。無料で相談できるので、ぜひ使ってみてください。
本メディア編集長 落合
本メディア編集長 落合


不動産一括査定の注意点


不動産一括査定の注意点は、下記のとおりです。

それぞれの注意点を解説します。

1. 査定額の根拠があるか不動産会社に聞く

不動産一括査定を活用して依頼する不動産会社を選ぶ場合は、査定額の根拠を尋ねましょう。中には契約を結ぶことを目的に、査定価格を高めに伝える不動産会社もあるからです。

査定額を見て「この不動産会社なら高く売れるかも」と思い契約しても、買い手がつかず数ヶ月後に値下げする恐れがあります。

査定額の根拠を聞き出す際は、近隣の取引事例(売却時期、築年数、面積など)との比較データ、公示地価や路線価からの算出方法、物件の立地や設備による価格補正の詳細を確認すると良いでしょう。さらに、現在の不動産市況や地域性を踏まえた価格設定の考え方も重要な確認ポイントとなります。

根拠の説明が具体的で、市場データや明確な計算方法を示せる業者は信頼性が高いといえます。逆に、あいまいな回答や具体的な数値を示せない場合は注意が必要です。例えば、「相場からすると」「経験的に」といった曖昧な説明しかできない業者は、実現可能性の低い査定額を提示している可能性があります。

根拠のない高額査定で契約してしまうと、売り出し後に買い手がつかず、数ヶ月後の大幅な値下げを余儀なくされるリスクがあります。このため、査定時には「なぜその金額なのか」を具体的に確認し、明確な根拠を示せる不動産会社を選択することで、適正価格での円滑な売却が期待できます。

TAQSIE(タクシエ)なっとく提案売却コース(仲介)」なら、査定額の根拠はもちろん、売却戦略まで知ったうえで媒介契約を結べます。安心して売却活動ができるので、ご興味ありましたらお問い合わせください。

2. 不動産会社の得意な物件の種類を把握する

不動産一括査定を利用する際は、不動産会社の得意な物件の種類を把握したうえで、依頼をしましょう。

マンションの売却件数が多い、多様な戸建ての売却実績があるなど、不動産会社によって得意な物件の種類は異なります。

効率よく売却活動を進めるためには、売却予定の物件の種類が不動産会社の得意とするものかどうか見極めなければなりません。「過去に近隣で似た物件の売却経験・実績があるかどうか」を確認するとよいでしょう。

3. 査定額は目安と考える

不動産一括査定で提示される査定額は、あくまで目安です。実際の売り出し価格とは異なる点をあらかじめ理解しておきましょう。

物件のすべての情報を伝えて査定に臨むわけではありません。査定時に共有していない情報がある場合は、適正売り出し価格は査定価格より低くなることがあります。たとえば雨漏りのような欠陥を抱えているケースです。

不動産一括査定は、条件の近い不動産の過去の取引データや、公法上の規制、インフラの整備状況、立地条件などをもとにします。しかし、周辺環境や市場の動きが変化すれば、売り出し価格にも反映する必要性が生じます。買い手が見つからない場合も、売り出し価格を検討し直さなければならないでしょう。

査定額どおりの価格で売れるわけではないことを把握しておきましょう。

売却検討中の田中さん
売却検討中の田中さん
査定額が高く提示された場合、契約しても問題ないのでしょうか?

高い査定額に魅力を感じるかもしれませんが、査定額の根拠をしっかりと確認することが重要です。根拠のない高い査定額は後で値下げを強いられる可能性もあるため不動産会社がその金額を提示する理由を聞き、納得した上で契約を進めましょう。
本メディア編集長 落合
本メディア編集長 落合


不動産一括査定の3つの選び方


不動産一括査定の選び方は、下記の3つに着目するとよいです。

関連記事:家を売るときの査定はどこに依頼する?選び方や成功ポイント・注意点を解説

1. 対応しているエリア・地域

不動産一括査定を選ぶ際は、対応しているエリアや地域に着目しましょう。広範囲に対応しているサイトは、多様な市場の動向を捉えているため、より正確な査定価格の提供が期待できます。

なお、全国対応をうたっている一括査定サイトでも、都心部に強い、特定の地域に強いなどの特徴があります。地域に合わせて一括査定サイトを探しましょう。

都市部のエリアであれば、ほとんどの一括査定サイトを利用できます。地方の物件を所有する人は、全国展開している大手不動産会社が登録している一括査定サイトを選ぶとよいでしょう。エリア対象外で査定依頼ができないリスクを減らせます。

複数の一括査定サイトを同時に利用してみるのも、一つの手段です。

2. 登録している不動産会社の数

登録している不動産会社の数を見て、一括査定サイトを決める方法があります。

とくに地方の物件や、店舗・ビルなど取引の少ない種別の物件を査定したい方は、登録している不動産会社の数に着目しましょう。提携不動産会社数が少ないと、対応している不動産会社と巡り合う可能性が下がり、査定依頼できない場合も考えられます。

都市部の居住用物件を売る場合でも、より多くの不動産会社の査定を受けられる分、正確な相場を把握しやすくなります。

一括査定サイトの登録会社数は、サイト内の記載から確認しましょう。

3. 登録している不動産会社の質

一括査定サイトを選ぶ際、登録している不動産会社の質に注目しましょう。

質の高い不動産会社は、エリアの情報に富んでおり、専門的でわかりやすい売却戦略やアドバイスを提供してくれます。また、顧客対応が丁寧で、信頼できる不動産の仲介担当者に巡り合える可能性も高いでしょう。

登録している不動産会社の質を把握するためには、次の点を確認するとよいです。

  • 不動産会社の実績
  • 利用者のレビューや口コミ
  • 査定価格の根拠
  • アフターサポート
  • 諸サービスの有無

登録している不動産会社の質にこだわっているかどうかに注目して、利用する一括査定サイトを選びましょう。


おすすめの不動産一括査定の使い方


不動産一括査定のおすすめの使い方は、下記のとおりです。

上記を意識して一括査定サイトを利用し、満足のいく売却につなげましょう。

1. 売却価格の相場を事前に調べる

一括査定サイトを利用する前に、売却価格の相場を調べておきましょう。不動産会社から提示された査定価格が適切であるかを、判断しやすくなります。とくに、各不動産会社で査定価格に差がある場合には参考になるでしょう。

また、相場を事前に把握していれば、査定価格が高すぎる不動産会社に「なぜ相場よりも高いのか」と、具体的な質問ができます。ただ契約を結ぶためだけに、根拠なく査定額を高く提示している会社に対しての牽制にもなるでしょう。

相場は、不動産取引情報提供サイト「REINS Market Information」から調べられます。実際の物件の成約価格を検索できるため、より精度の高い市場価格を把握できます。

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2. 仲介担当者との相性を見極める

不動産会社の仲介担当者との相性をしっかりと見極めましょう。仲介担当者と良好な信頼関係を築けるかどうかは、満足する売却につながる重要な要素です。

仲介担当者を見極める際は、下記の点に目を向けましょう。

  • 査定価格の根拠を詳しく説明してくれる
  • 希望の条件を聞いてくれる
  • 質問や相談がしやすい
  • 物件に関するメリット・デメリットの両方を示してくれる
  • 不動産売買に関する知識が豊富である

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不動産一括査定は、一度に複数の査定ができるため効率よく不動産の売却を進められます。ただし、訪問査定と比較すると精度は低くなります。

提示される査定価格はあくまで目安としてとらえましょう。また、地域密着型の小規模な不動産会社は候補から外れてしまうデメリットもあります。

利用する際は、提携不動産会社の得意分野や質、対応エリアなどを確認するのが大切です。さらに納得のいく売却のためには、不動産会社の仲介担当者との相性も見極めなければなりません。

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本メディア編集長 落合
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売却検討中の田中さん
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