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2026.04.20|千葉県松戸市・戸建て売却

【千葉県松戸市・戸建て売却】二重家賃の負担を解消!難条件の物件が、電話なしのチャット相談で売却に至るまで

千葉県松戸市にある物件を売却されたK様。二重家賃による家計の圧迫に加え、旗竿地・荒れた庭といった課題を抱え、当初は複数の不動産会社から「対応が難しい」と断られてしまう状況でした。そんなK様がタクシエを通じてどのように信頼できるパートナーと出会い、希望通りの「住宅ローン完済」での売却に至ったのか。その経緯をご紹介します。

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父の住まいから始まった二重家賃の悩み

今回の売却のきっかけは、松戸の実家に一人で住んでいた父が住宅ローンを払えなくなってしまったことでした。私が支払いを肩代わりしていたのですが、自分の住まいの家賃と実家のローンの両方を支払う「二重家賃」の状態が続き、家計にとって非常に大きな負担になっていました。

「いつまでもこのままにしておくわけにはいかない」と考え、最終的に父に退去してもらい、不動産を処分することを決意しました。物件は土地が200坪、延床面積が100坪という膨大な広さがありましたが、駅から遠いうえに「旗竿地(はたざおち)」という特殊な形状、さらには浄化槽を利用しているなど、売却にあたって不安要素がいくつもありました。

※旗竿地とは、細い通路の奥に敷地が広がる形状の土地のことを指します。接道部分が狭いため、建築条件や利用のしやすさの面で制約があり、一般的な整形地と比べて評価が低くなりやすい傾向があります。

一括査定サイトでの苦い経験と、突きつけられた現実

まずは一般的な方法として、不動産の一括査定サイトに登録してみました。すると、登録してすぐに営業電話がたくさんかかってきて……。仕事中だろうが土日だろうがお構いなしで、知らない番号からの電話が鳴り止まない状態に、正直うんざりしてしまいました。

しかも、かかってきた電話に対応しても、良い印象を受ける会社は少なかったんです。直接、街の不動産屋さんや大手にも相談しに行きましたが、「このエリアはあまり得意ではない」「購入希望者が少ないため時間がかかる可能性が高い」と断られることもありました。庭の状態が良くないこともあり、「本当に売れるのだろうか」と途方に暮れていました。

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チャット画面イメージ

チャット画面イメージ

タクシエとの出会いと、チャット完結の安心感

仕事を続けながら売却を進める中で、「できるだけ負担なく進められる方法はないか」と考え、「電話なし」で不動産相談ができるサービスを探していたときに見つけたのがタクシエでした。

一番の魅力は、やはりアプリ上でやり取りが完結すること。以前経験したような、鳴り止まない電話に怯える必要がありません。仕事の合間でもチャットであれば自分のペースで返信ができますし、「電話に出なければいけない」というプレッシャーがないのは本当に助かりました。

また、権利書の確認などの重要なやり取りもPDFをチャットで送ってもらえたので、対面で急かされることなく、自宅でゆっくりと時間をかけて内容を精査できました。この「自分のペースを守れる」という安心感が、タクシエを選んだ大きな理由です。

担当者とのやり取りで実感した「最後は人」という夫の言葉

タクシエを通じてマッチングした数社の中で、特に反応が早かったのがブリングアップの若林さんでした。

レスポンスが早く、やり取りの一つひとつが丁寧で、状況をしっかり理解しようとしてくれていることが伝わってきました。さらに、わざわざ自宅近くまで足を運び、直接話を聞いてくれたことも印象的でした。

他社が「売却は長期化するだろう」と慎重な姿勢を見せる中で、若林さんは「この条件でも売却は可能です」とはっきりと伝えてくれました。

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売却については夫とも相談しながら進めていましたが、夫は以前から「不動産も最終的には人との信頼関係が大切」と話していました。
若林さんの対応を見て、その言葉の意味を実感し、「この方にお願いしたい」と自然に思うようになりました。

荒れた庭を「空が見える庭」へ変えたプロの助言

今回の売却で最大のネックになっていたのが、長年放置されて荒れ果てた庭でした。父が高齢になってから管理が難しくなり、木や竹が大きく成長し、電線にかかるほど伸びてしまっていました。見た目が森のようになってしまっていただけでなく、安全面でも不安がある状態でした。

若林さんは現地を見て、「まずはこの庭木を伐採しましょう。整地することで大きく印象が変わります」と具体的なアドバイスをくれました。若林さんの紹介で植木屋さんの見積もりも取ってもらいましたが、最終的には私の仕事の関係で知り合いの職人さんにお願いし、3日間かけて大がかりな伐採作業を行いました。作業は高所での危険を伴うもので、木に登りながら枝を切り、ロープで下ろすなど、専門的な技術が必要なものでした。

伐採が終わったあとは、それまで木々で遮られて見えなかった空が見えるようになり、物件全体の印象が大きく変わりました。家も住宅街らしい風景を取り戻し、近隣の方々からも「きれいになったね」と感謝されるほど。その様子を見て若林さんも「これなら大丈夫です」と太鼓判を押してくれました。

実質1ヶ月でのスピード解決と、条件通りの成約

庭の整備後、売却活動は想定していたよりもスムーズに進みました。当初は「売れるまで1年はかかるかな」と覚悟していましたが、伐採が終わってから決済完了までは、わずか1ヶ月ほど。振り返ってみれば、あっという間の出来事でした。

価格面についても、最大の目的であった「住宅ローンの抹消(完済)」が可能な条件での成約となりました。後から思いもよらない追加費用が発生することもなく、すべてが最初に提示された通りの条件で進んだことに感謝しています。

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新たな門出を「すき焼き」でお祝い

無事に売却できた今、本当にホッとしています。二重家賃や荒れた庭の問題に頭を抱えていた日々が嘘のようです。決済が完了した日には、夫と「大きな節目だね」と言いながら、すき焼きを食べに行きました。

これから売却を検討される方に伝えたいのは、まずタクシエのようなサービスを使って、気軽に一歩を踏み出してほしいということです。知らない番号からの電話を恐れる必要はありません。そして、チャットでのやり取りを通じて、ぜひ「信頼できる人」を見つけてください。条件が難しい物件でも、前向きに戦略を練ってくれるパートナーがいれば、必ず道は開けるはずです。

不動産仲介担当者からのメッセージ

「身内だったらどうするか」を考え、複数の出口を描くことがプロの誠実さ

株式会社ブリングアップ
若林 弘樹様

今回の松戸市の物件は、私自身が地元出身ということもあり、お話を伺った瞬間に「庭木さえ解消すれば、この土地は必ず輝く」という確信がありました。確かに、生い茂る竹林や旗竿地という形状、重機が入りにくい狭い間口など、他社が二の足を踏むような条件が揃っていたのは事実です。しかし、地元の土地勘がある私から見れば、日当たりの良さや広大な敷地といった大きなポテンシャルが見えていました。
私がエージェントとして常に大切にしているのは、「相手が自分にとって大切な身内だったら、どう動くか」というスタンスです。身内同士の相談であれば、隠し事なく本音で向き合い、最後まで諦めずに最善を尽くすことができるからです。今回の難条件に対しても、「身内の困りごと」としてとことん向き合い、地元の利を活かした戦略を練りました。

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具体的な提案においては、単に「早く売りましょう」と一点張りのアドバイスをすることはありません。中古物件には、リノベーションして住居用として再販するルートや、収益化して利回り商品として売るルートなど、複数の「出口」が存在します。私はどのルートがお客様にとって最善かを事前に徹底的にシミュレーションし、あらかじめ複数の選択肢を揃えておきました。お客様が求められたタイミングで「A案、B案、C案を用意しました」と納得して選べる状態を作ることこそが、手間を惜しまないプロとしての誠実さだと考えているからです。
また、二重家賃の負担を抱え「早期売却」を望まれていたお客様の状況に合わせ、レスポンスの速さには徹底してこだわりました。お忙しいお客様が仕事の合間に判断しやすいよう、チャットを活用して短く分かりやすいやり取りを心がけ、不安を先回りして解消することを意識しました。
最終的に、お客様の希望を叶える形で成約に至り、最後に「肩の荷が下りた」というお言葉をいただけたときは、この仕事をしていて本当に良かったと心から感じました。これからも単なる仲介者ではなく、お客様の未来を一緒に描くパートナーとして、プラスアルファの提案を続けていきたいと思っています。

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