【東京都台東区・マンション売却】一気に担当者レベルまで絞り込めるタクシエに、いい出会いを提供してもらえました

“担当者レベルで選べる”という点が気に入ってタクシエをスタート

今回、売却したのは築13年目のマンション。新築で購入しましたが、昨年体調を崩してしまい、入院などいろいろなことが重なって、このままローンを払い続けていくことに迷いが出はじめたのが売却のきっかけです。

一括査定サイトに登録して、1年ほど前から少しずつ動いてはいました。しかし、そこでもらえる情報からでは全然選ぶべくもないというか…、あまりうまくいかなかったんです。他のところに電話番号が渡ってあちこちから連絡がくるだけという状況で、ほかに手はないかとインターネットを検索しているときにタクシエに出会いました。

バイネームで担当者を選べるというところと、どんな物件やエリアが得意なのかがわかるというところがほかとは若干違うのかもと思い、いったん登録したんです。ちょうどその頃、住み替えたいと思う物件がちらほらと見つかりはじめ、話を進めてみようかと本格的に動き出しました。

新しい家が購入できるかどうか…という一番の不安を「売却保証」で解決

タクシエで数人とマッチングしたあと、上位2人に絞ってやりとりをしました。そのなかから長谷工リアルエステートの加藤さんを選んだのは、会社名のバリューと評価ですね。それと、やりとりのスピード感やご対応もよかったと思います。

なにより、私の第一希望として、住み替えの際にローンを組まなくてすむようにしたいという思いがありました。家を売ったお金で新しい家を買いたいと思っていましたが、手付金が保証されないと難しい状態。そこで、私の場合は最初から「売却保証」がある会社を探したんです。最初は仲介で進めてどれだけ高く売れるかチャレンジし、最悪それがうまくいかなくても、「売却保証」がついていれば不動産会社に確実に買い取ってもらえますから。

タクシエはいい仲介担当者に出会うための最初のきっかけ

本格的に動き出してから成約までは7、8ヶ月くらいかかりましたが、タクシエを通じて加藤さんに出会ってからは、ポンポンとスピード感をもって進められたと思います。そういう意味で、担当者に直接出会えるタクシエはとてもよかったですね。

マッチングって、要はふるいにかけてだんだん数を絞り込んでいくシステムだと思うんです。たとえば、AIで1万件あるなかから100件に絞り込まれたら、そこから自分で10件くらいに絞って、さらにメールなどのやり取りを経て3件くらいに絞り込んでいく。タクシエはその最初のふるいにかけるステップで、1万件からいきなり10件になるイメージなんです。担当者レベルまで一気に落とし込めるので、最初の絞り込みが早くできたと思います。