ご所有の不動産を資産性のある
収益物件へ!
相互売買による
資産組み換えのご提案
「⽼朽化が進んでいる」「近隣環境とミスマッチが⽣じている」などの理由で上⼿く活⽤できていない不動産でも、
その⼟地が持つ本来のポテンシャルを⾒直すことで、付加価値のある不動産に⽣まれ変わらせることができます。
三菱地所リアルエステートサービスでは、お客さまが所有されている不動産のポテンシャルを正確に把握し、
より⾼い収益を得るための「資産組み換え」をご提案させていただきます。
様々な⽅法がある資産組み換えの中でも、現在おすすめなのは「相互売買(バーター取引)」です。
ご所有不動産を、収益物件に⼊れ換えることで、⻑期安定した資産運⽤が可能になります。
POINT相互売買のススメ
相互売買は市場に流通していない収益物件を取得できるチャンス
⾸都圏では、主にデベロッパーやゼネコンが再開発を進めていますが、地価上昇や売却物件不⾜により開発⽤地の取得が困難な状況が続いています。
昨今は、開発⽤地取得のために、デベロッパーやゼネコンが建設・所有するマーケットに流通していない収益物件(新築や築浅・⾼稼働・⾼スペック)をポテンシャルを活かしきれていない物件と相互売買(バーター取引)するケースも出てきており、資産性のある収益物件取得を望むお客さまにとっては今がチャンスといえる状況を迎えています。
また、原材料費や⼈件費などの建築コストも上昇しており、新たに収益物件を建築した場合割⾼となる傾向があります。「建替え」よりも既存の収益物件を購⼊する⽅が初期費⽤を抑えられるケースが考えられますので、「資産の組み換え」を選択肢の⼀つとして是⾮ご検討ください。
PROBLEMこのような悩みを抱えている
お客さまへ
- 悩み01
保有している収益物件の⽼朽化により設備や間取りなどに競争⼒がなくなっている
- 悩み02
建替えする場合の⼊居者の⽴ち退きや建築に伴う無収⼊の期間が不安
- 悩み03
開発により⾃社ビルの⽴地が周辺環境と合わなくなっている
- 悩み04
事業承継や事業転換を考えているが⾃社に企画できる⼈材がいない
- 悩み05
保有物件が容積率を消化できていない
- 悩み06
収益物件の建築を考えているが開発やリーシングに伴うリスクを避けたい
- 悩み07
駐⾞場を⽉極で貸しているが収益性が低く他の活⽤⽅法を考えたい
- 悩み08
収益物件の購⼊を考えているが候補となる物件を⾒つけられていない
SOLUTIONデベロッパーやゼネコン開発の不動産と⼊れ換える
ことで資産の組み換えをしませんか?
ABOUT資産の組み換えとは
資産の組み換えは、現時点におけるお客さまの資産構成を最適な状態へと⾒直すための重要な取り組みです。
築年数・物件用途・競争力・コストバランス・マーケット状況などを考慮しながら
保有不動産の組み合わせを時流に合わせて適宜変えていく必要があります。
三菱地所リアルエステートサービスでは、お客さまそれぞれのご状況やご所有の不動産に合わせ、
最適なプランをご提案いたします。
相互売買とは
当事者がそれぞれ所有している不動産を売主・買主という⽴場で相互に売買取引をおこなうことをいいます。
MERIT相互売買のメリット
デベロッパーやゼネコン開発の不動産との相互売買(バーター取引)による主なメリットとしては、「資産性のある不動産を取得できる」、「リニューアルに要する⼿間・時間を省略」、「税制⾯のメリット」が挙げられます。
-
メリット01
資産性のある不動産を取得できる
⼤⼿のデベロッパーやゼネコンが開発・運⽤する収益物件の多くは、設備や仕様のグレードが⾼い都⼼部の築浅物件です。
そのため、相互売買をおこなうことで、市場に流通している物件と⽐較して相対的に資産性のある不動産の取得が⾒込めます。 -
メリット02
リニューアルに要する⼿間・時間を省略
課題のある所有不動産を有効活⽤するための選択肢として、建替えなど⼤掛かりなものほどお客さまの負荷は⾼くなり、プロジェクト完了までに時間を要します。
相互売買をおこない、所有不動産を売却して新規物件を購⼊する場合は、購⼊後すぐに収益を得ることも可能です。 -
メリット03
税制⾯のメリット
相互売買をおこなうことにより、減価償却費を費⽤計上し課税所得を圧縮することによる節税効果や、事業⽤資産の買い換え特例・固定資産の交換特例などを利⽤することで、税制⾯でのメリットを得られるケースがあります。
事業承継や個⼈の相続においても税制⾯でのメリットがありますので、詳細については担当者にご相談下さい。
CASE STUDY資産組み換えケース
規模縮⼩により空きが出てきた
⾃社ビルのケース
安定収益を求めて事業を
再構築したい
リーシングに課題を抱えた
賃貸オフィスのケース
有活プロジェクトの負荷を避けつつも収益向上を実現したい
遊休地(駐⾞場)の有効活⽤に
課題を感じているケース
収益向上を実現したい
Q&Aよくあるご質問
収益物件ではなく、⾃社ビル・駐⾞場・⼯場・倉庫といったアセットも相談可能ですか?
売却する物件(所有物件)と購⼊する物件は同程度の価格になりますか?
賃貸管理の経験がない場合でも相談できますか?
STRENGTH私たちだからできるサービスを
三菱地所リアルエステートサービスの強み
専⾨性の⾼い
プロフェッショナルが担当

三菱地所グループの総合不動産会社としてのリソースや、法律や税務などの専⾨家との幅広いネットワーク、当社の法⼈特化の総合不動産コンサルタントとしてのノウハウ、⽇本全国にわたる様々な売買・賃貸仲介実績に基づいて蓄積した経験や豊富な知⾒をもとに、⼀棟マンション、オフィスビル、⼯場、物流施設、商業施設など、様々なアセットタイプに対応。

豊富な物件ストック情報を提供

10,000社を超える不動産事業者との取引実績を活かし独⾃に開発した物件データベースに購⼊ニーズ・売却情報を集約しマッチングさせることで、お客さまの資産組み換えに最適なプランをご提案いたします。
また、マーケットには流通していない⼤⼿のデベロッパーやゼネコンが開発した収益物件をご提案させていただくことも可能です。

物件取得後の管理業務も当社でカバー可能

三菱地所リアルエステートサービスでは、賃貸マンションとオフィスビルのプロパティマネジメント業務をお受けすることが可能です。
オーナー様の事業⽬的やご要望に沿った賃貸運営・管理のサポート体制を構築しており、賃貸経営におけるリスク低減とともに、⻑期安定収益の確保を実現いたします。
